第九回国際研究生奨学金説明会が開催

2017-10-17
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 10月14日(土)に、国家留学基金管理委員会が主催、北京航空航天大学、吉林大学、浙江大学、アモイ大学及び東方国際教育交流センター提携した第九回国際研究生奨学金説明会(IGSF)が開催されました。第一弾は北京航空航天大学で開かれます。

 本学北京事務所を含めて、世界各地から、100所余の大学と機構が国際交流関係の代表を派遣して当該イベントに参加しました。また、国家留学基金管理委員会企画発展部、アメリカ、アジア、アフリカなどの各事務部局も出席し、現場で学生と交流や質問対応などを行いました。説明会によると、国家建設高水平大学公派研究生項目(CSC)に関する応募要項は、去年とあまり変化なく、受入人数も去年と同じです。

 今回は、弊所がブース出展に参加しておらず、現場で国家留学基金管理委員会の説明会による情報収集や交流を行いました。それによると、2017年、国家建設高水平大学公派研究生項目には、新たに留学させた人数は3万人余となっており、今まで、留学人数は6.2万人に達していました。また、学生は世界93カ国に分布され、留学先が一番多いのはアメリカ、次いではイギリス、第三位はカナダとなっています。更に、“一帯一路”により、去年と比べ、ドイツやオーストラリア、フランス、ロシア、日本などの留学人数に関する変化が見られています。  

 次いで、第九回国際研究生奨学金説明会(IGSF)は吉林大学、浙江大学、アモイ大学で開かれる予定です。

 

 

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[责任编辑:] 标签: 研究生 回国 大学 留学 国家
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