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李世杰

2016-02-23
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訪問ポストドクター

海南大学経済及び管理学院副院長 教授

研究領域:産業組織及び企業戦略

 

2006年            
東北大学工商管理学院,管理学博士号獲得
2006-2009年            
東北大学工商管理学院,専任教師
2009-2010年            
九州大学経済学府,訪問ポストドクター
2011年~現在           
海南大学経済及び管理学院,副院長,教授,修士指導教員
 

 1,若くて有為である副院長、教授、修士課程指導教員として学歴および成功になるコツをご紹介いただけないでしょうか。
答え:今まだ、成功とは言えません。私たち一人一人は滄海の一粟で、長い歴史の中で浮かぶ一粒の砂であり;一人で、いくら成果を果たしても、ほんの少しの水飛沫しか湧きません。もちろん、大きくてきれいな水飛沫を立てる人もいますが、例えば、ニュートンやアインシュタイン;多くの人はみなわのような一般人です。まして、自分が成果を得たとは思えません、個人努力としての結果しかありません。

2,九大にいるあいだ、一番印象深いことを聞かせていただけませんか。
答え:一番印象に残ったのは大濠公園の桜と夏の花火大会でした。もちろん、経済学府(経済研究院)の川波洋一教授、山本健儿教授など、堀井申浩先生の事も忘れられません。

3,優秀な院生になるには、どのような素質を持たなければならないかについて先生はどう思われますでしょうか。
答え:まず、堅持すると固い意志が有することが基本的な素質ともいえます。目下、そわそわしい雰囲気の中で、大学院生の学習態度は端正ではないのが少なくありません。自分が一体何に興味があるのかが分からなく、最初に興味があっても、時間が経つにつれ、努力値が大幅に減ってしまい、「三日坊主」になってしまいました。大学院生は在学期間中、研究テーマが一旦、選定し、確立したら、決して怠けることは許されず、深く研究し続けなければなりません。
第二の重要な素質は論理的思考力です。大学院生は物事に独自の認識と見解を持たなければなりません。単独思考能力を持ち、批判的視点から物事を見て、自分の視点で物事を理解する能力を身に着けなければなりません。論理的な考え方を育てることで、段々、自分が皮相な見方から深みがある人へ変わって行きます。
また、作文能力も大学院生にとって重要な素質です。書いた論文が掲載できるかどうかは一番重要な問題ではなく、それより、重要なのは書く過程で、いかに文章構造するか、巧妙な構造を練るか、文章の筋立てが一貫するか、物事を深く分析するか、それらが将来仕事に繋ぐ基礎的能力でもあります。

4,卒論に困っている修士と博士がいっぱいいますが、それについて、どう思われますか。ご意見をお願いします。
答え:まず、常に、学術参考文献と現実実践から問題意識を持つことから習う必要があります。問題の導き方に基づき、良いアイディアと研究視野を広げることができます。次は、最前线で素敵な研究方法を把握するこそ、見事な研究結論を下されることができます。そのほか、厳格な学術的規範を遵守しなければならないことです。

5, 先生の座右の铭または一番お好きな言葉を教えていただけませんか?
答え:亦余心之所向兮,虽九死犹不悔。要するに、これらはすべて、私の愛するもので、九回が死なせても、後悔はしません。

 

 

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[责任编辑:] 标签: 研究 大学 教授 大学院
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