中国人民大学副学長杜鵬、九州大学副学長渡辺公一郎、両学校の教授代表、関係責任者及びプログラム卒業生の代表らは記念活動に参加しました。
杜鵬は九州大学のご来訪に歓迎し、「九州大学は日本の学術研究において重要な位置を占めて、該当ダブルディグリープログラムは両学校側共同で人材を教育する大切な方式だ」と指摘しました。
渡辺公一郎は挨拶のなか中国人民大学に感謝を表しました。彼は九州大学新キャンパスの概況を紹介しました。また、九州大学の知名中国学友を展示し、両学校の友誼信頼関係を回顧しました。
次に、両学校側の教授代表らは挨拶し、記念活動の意義を述べました。プログラム卒業生代表楊威はプログラム申請及び九州大学で勉強、生活した経験を共有し、両側先生たちに感激の意を表しました。
その後、新時代の中日経済関係学術シンポジウムを行いました。