4月26日(木曜日)、日中平和友好条約締結40周年を記念するに当たって、日本大使館は「和食」の推奨をテーマとして「春の交流会」を開催しました。
当日、大使館は大使官邸と日本庭園を来賓に公開し、各種の日本食を用意しました。その他、日本コメを原料とした美食と美酒も特別に準備しました。現場にはマグロ解体ショー、「2018年ミス日本酒コンテクスト」の優勝、準優勝チームが率いた日本酒講座、インスタントライス説明会、お握り体験活動の他、茶道裏千家も来賓のためにお茶を立てました。
交流会当日、60所日本企業及び地方政府団体は日本食、日本産製品、観光プログラムなどを推奨するため出展しました。各分野において日中交流活動に活躍する友好人士合計909名は出席しました。本事務所所長宋敏は招待に応じて交流会に参加しました。