12月9日(土)、福岡県留学生サポートセンター運営協議会(FiSSC)は設立から10周年を記念して、日本福岡で式典を開催しました。
今回の交流会の目的として、新留学生と元留学生の間の交流をより、深めていくためです。本所宋敏所長も参加しました。 今回の交流会では、二つの部分によって、行いました。第一部分のセミナーでは、102名の参加者を出席し、9つのグループに分けて、「どうやって、新留学生と元留学生の間の交流を保つか?各留学生団体間の交流を促進するのか」をテーマにディスカッションを行いました。
また、第二部分では、140名の参加者を出席しました。まず、FiSSCは、今回海外から招待された9名の元留学生団体の会長・幹事を紹介しました。その後、みんな食事をしながら、留学時の経験や面白い思い出などを紹介し、交流会は終始暖かい雰囲気に包まれていました。