1月12日（金）午前、九州大学帰国留学生である大連優迈留学コンサルティング有限会社の創業者OB王豪さんが事務所を訪問しました。
王さんは九州大学経済学府でQBSを専攻し、修士学位を取得した後、帰国しました。その後、大連優迈留学コンサルティング有限会社を設立、同時に、日本語コナーなどの活動を携わっています。 また、王さんは九州大学中国同窓会大連分会幹事であり、定期的に大連で同窓会活動を行い、できるだけインタネットを通じて、新しく帰国した校友達や以前連絡が繋がらない校友などを集まり、テーマ活動をやることで校友間の理解度やコミュニケーションを促進し、粘着度や凝集力を高め、盛り上げています。
今回はわざわざ、事務所訪問しに来た主な目的は、QBSの第9期卒業者として、入学者募集について力を尽くしたいと示しました。
その後、宋所長は事務所の展開している業務内容、特に中国でどうやってQBSを宣伝するか、また、中国同窓会の発展現状について紹介をしました。さらに、王さんは九州大学中国同窓会大連分会幹事として、九大に留学している時のエピソードや会社の業務内容を楽しく紹介し、連絡を保っている同級生や先輩達の状況などの話もしました。 さらに、これからも、校友間の交流を促進することによって、絆をより深めていき、今後中国同窓会の発展に力を尽くそうと王さんは表しました。
