3月23日(木)午前、湖南工業大学国際合作処国際交流処処長彭利元一行が事務所を訪問しました。
今回は、九州大学における短期交換留学プログラム生の受け入れ及び部局間における学術、学生交流の開設可能性、教師間の交流などについて宋敏所長と交流を行いました。九州大学のすでに開設した各種留学プログラムにより、九州大学に留学に行く学生が増え、将来も両校間においてより多くの交換留学プログラムなどが開発され、両校間交流が一層深まることを期待していると彭処長は述べました。
湖南工業大学は土木工程をはじめ、電気自動化、アニメなど多様な分野の学部が協調し、発展を続ける大学です。現在、緑包装事業に力を入れており、その面にも九大との交流を期待しています。