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薛氷

2016-10-27
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                          工学博士

      鄭州大学化工、エネルギー学院

 

1982年8月        
生まれ
2002年9月-2009年7月            
中国砿業大学 工学修士
2009年10月-2012年10月 九州大学工学府  工学博士
2013年2月-2015年12月

鄭州大学化工、エネルギー学院 講師

2016年1月 から現在
鄭州大学化工、エネルギー学院 副教授 修士指導教員
 

 1, 薛先生は日中両国の知名大学で勉強する経験がありますね。では、日中両国の知名大学で修士と博士に関して教育面では、どういう違いが生じているとお考えでしょうか? 
答え:修士課程について、日本では、2年間となっていますが、大学4年生の時から実験室に入り、时间がコンパクトに配置され、手を動かす作業が多かったです。それに対し、中国では3年間となり、マスター1年の時、割と授業が多く、2年、3年からは研究に専念するという感じでした。理論基礎の土台が築いています。
一方、博士課程について、中国側には、近年、設備上や研究経費において、前より投資額が増しました。その結果、斬新なアイデアがお持ちな博士は多数な研究成果を出しました。日本の研究室では、普段から研究に対する蓄積がよく、博士が出した研究成果は比較的に安定しています。

2,九大で留学している間では、研究室で研究する以外の時間を如何に過ごしたのでしょうか。福岡の生活環境がお好きでしょうか。
答え:月曜日から土曜日の午前まで、研究室に引きこもる感じで、残りの一日半は寮近くのところや福岡市内でブラブラし、現地の生活環境を溶け込むためでした。要するに、毎週の休みは一日半で、忙しい勉強状態から開放でき、その状態が好きでした。

3、九大を卒業、帰国後、また、九大にかかわるイベント或いは母校を訪れることがありませんか?もし、ありましたら、現在の九大と留学当時の九大と比べ、何か新しい変化がありませんか? 
答え:2012年10月九大を卒業、その2年後の2014年12月から翌年の2月まで、3ヵ月の短期訪問で九大を訪ねました。伊都キャンパスの卒業大講堂もう、建築済みで、図書館周辺には、新しい教育棟建てる最中です。活気が溢れる様子で、未来をとても楽しみで、チャンスがあればまた、訪れたいです。

4,薛先生は九州大学の工学府に留学してたのでしょうね。工学府に留学してる中国人留学生が非常に多いです。その中、卒業後の就職に関し、迷っている学生の多いそうですので、みなさんのため、いいアドバイスをお願いできませんか。
答え:日本へ留学する間には、日本の研究熱心の教授に従え、研究に専念すべきです。また、国際会議にできるだけ参加し、各研究領域の国内外の専門家と交流することで、卒業帰国後、就職には役に立ちます。

5,先生の座右の铭または一番お好きな言葉を教えていただけませんか? 

答え:自分が選んだ道は、跪いても頑張って、最後まで、辿り着くものです。

 

 

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[责任编辑:] 标签: 大学 九大 研究 博士 留学
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