JICAによるシンポジウムが北京で開催

2012-03-12
分享到: 更多
   切换手机版

 2012年3月10日(土)午後1時半から五時半まで、国際協力機構(JICA)長期研修生同窓会成立五周年記念大会&シンポジウムが北京で開催されました。九大北京事務所のスタッフが参加しました。今回の会議の目的は研究成果を発表し、交流を促すということです。JICA長期研修生同窓会メンバーをはじめ、JICA中国事務所のスタッフ、日本大使館参事官、中国科技部主任、日本大学北京事務所の代表等、50人ぐらいが参加しました。

 九州大学法学府に留学したことがあり、現任、上海市宝山区政治協商副主席、宝山区商務委員会副主任の李小年、西南財政大学法学院の何霞副教授及び西南財政大学民商法学院知的財産権研究センターの鄭重という三名の九大OBが出席しました。シンポジウムにおいて、李小年は「中日間の経済貿易、旅行を促進」について、発表しました。何霞は「中国労働法の発展が中国における日系企業に対する影響」をテーマに発表しました。

 

 

 

扫描二维码关注智农361公众号,了解更多农事资讯

手机长按二维码识别

[责任编辑:] 标签: 大学 JICA 李小年 何霞 参加
您可能喜欢的

友情链接

微信分享