12月16日 恒例の希平会

2016-12-21
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    12月16日(金)午後、希平会が陳経綸中学で開催されました。本学を含んで東北大学、東京大学、名古屋大学など18校日本の大学及び日本大使館、JST、文部科学省など約5機構の30名余りの代表者が今回の希平会に参加しました。

    希平会では恒例の新規参加者自己紹介の後、一橋大学、名古屋大学、上智大学及び早稲田大学により、近況の活動内容を紹介しました。その後、清華大学・野村総研中国研究センター理事・副主任松野豊様より「予想外の中国変化及び日本企業への対応」を題としたの講演を行いました。また、清華大学・野村総研中国研究センターの仕組みや主な職務を紹介しました。

    その他、各大学におけるダブルディグリーとジョイントディグリーの最新実施状況についてグループディスカッションしました。6グループを分けて、ダブルディグリーとジョイントディグリーにおける実施効果や、問題点、難点について意見交換しました。その結果、ダブルディグリーとジョイントディグリープロジェクトは日中間交換留学型が主流ですが、中国学生のほうが積極的で、一方、日本の学生が中国へ留学する意欲が薄いです。 

 

 

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[责任编辑:] 标签: 大学 平会 留学 学生 研究
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