本所が「平和は福」中日名家絵画展に参加

2015-11-01
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   10月31日(土)、中国人民抗日戦争・世界反ファシズム戦争勝利70周年を記念し、中日両国の文化・芸術交流を推進し、中日友好事業の発展を促進する目的で、中国人民対外友好協会、中国日本友好協会、日中友好文化交流促進日本委員会の主催による「平和は福」中日名家絵画展が北京で行われました。本所を含めて各分野と領域の日中友好関係機構と関係者がお招きに応じて絵画展に参加しました。
   中国人民対外友好協会の李小林会長、自民党の二階俊博・総務会長、木寺昌人駐中国大使らが開幕式に出席、挨拶をしました。
   今回の絵画展に出品された45点の作品は、第二次世界大戦が終わった1945年に、上海の有名な医師・継莘氏の提案により、絵画の大家・朱屺瞻氏が計画、唐雲・呉彭・陳運彰・定山・張大千各氏ら当時上海で活躍していた30数名の芸術家に対して、「平和は福」というテーマによる作品の創作を呼びかけ、完成した作品です。現在は、上海対外文化交流協会理事を務める企業家の朱暁冬氏のコレクションとなっています。これらの作品は、画家自身を表現するだけではなく、中国人民抗日戦争が終結した喜びと平和な生活への憧れを示しています。

 

 

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[责任编辑:] 标签: 参加 名家 中日 友好 人民
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