2015年中日大学フォーラム 有川先生が登壇

2015-03-25
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   3月23日(月)、JSTが主催した2015年度中日大学フォーラムは北京首都ホテルで成功に行いました。九州大学のもと学長、有川先生はフォーラムに出席し講演をしました。総合理工研究院の中島院長、王冬准教授、筑紫地区事務部大島部長及び本学北京事務所の宋敏所長もフォーラムに参加しました。中日両国の大学、研究院及び会社の150名余の代表者と学生は今度の大会に出席しました。
   フォーラムの午前の部では、まずは主催会社のJSTの外村正一郎理事より開幕の挨拶をしました。中国科学技術協会国際連絡部張建生部長及び教育部留学サービスセンターの孫建明主任は共催機関を代表し、開会挨拶をしました。在中国日本大使館木寺昌人大使より来賓挨拶をしました。引き続き、立命館のもと学長の川口清史と大連理工大学学長郭東明より基調講演をしました。最後に、日本科学未来館館長毛利衛より特別講演をしました。
   午後の部は、パネルディスカッション部分で、明治大学副学長勝悦子がモデレータとして、開会の挨拶及びパネリスト紹介を行いました。本学有川先生、北京交通大学寧濱学長、中国科学技術大学潘建偉副学長、もと清華大学副学長張鳳昌、東北大学理事植木俊哉、東京工業大学副学長辰巳敬はパネリストとして、それぞれに自分の大学の歴史、特徴、中国の大学との交流実績、発展目標などについて小講演をしました。中日大学の 教育及び国際交流で直面している共通の課題、大学ランキングの必要性などについてディスカッションを行いました。最後、コメンテーターとして、東京理科大学学長藤嶋昭よりまとめのスピーチをしました。

 午後、大会は終わり、北京科技大学の誘いに応じて、有川先生一行は北京科技大学の田文懐教授の案内により、北京科技大学を訪問しの北京科技大学の学長、副学長及び他の責任者と会談をしました。東北師範大学のもと学長の史寧中教授も、多忙の中でわざわざ長春からおいで、有川先生と一緒に北京科技大学を訪問しました。

 

 

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[责任编辑:] 标签: 先生 大学 年中 科技 教授 中日
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