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九州大学伊都キャンパスは2019年度日本都市計画学会計画設計賞を受賞!

2020-05-29来源:九州大学
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 九州大学伊都キャンパスは、272haの広大な敷地に延べ床面積52万m2、学生・教職員18,700 人を擁する我が国最大の単一キャンパスとして2018 年に移転を完了しました。2001年の新キャンパス・マスタープラン策定から移転完了に至るまで17年の歳月を費やし、学術研究都市の拠点として、地域社会や地域環境と共生する大学キャンパスを実現しています。


 全国に先駆けて実施した学府・研究院制度を活かし、組織再編にも柔軟に対応できる文理融合型の施設群です。学内外の各種分野の専門家の参加によって社会実装の場としての活用も考慮し、複合的な機能と高質なデザインとマネジメントを実現していること、地域と共生する大学に相応しく文化財や環境保全に対応するワーキングなどの検討体制を計画の初期段階から構築していることが高く評価され、2019(令和元)年度日本都市計画学会計画設計賞を受賞しました。


 この賞は、都市計画に関する計画、設計、事業などに関する作品の中から、都市計画の進歩、発展に顕著な貢献をしたものを顕彰することを目的として1959(昭和34)年に創設された賞です。


 受賞者は、九州大学と、マスタープラン策定から完成まで担当した坂井猛(キャンパス計画室教授)、鶴崎直樹(同准教授)、外井哲志(元工学研究院准教授)、出口敦(元人間環境学研究院教授・現在東京大学大学院教授)です。

 



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[责任编辑:何苇] 标签: 理融合 保全に 段階か 成まで 高質な
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