9月22日(金)に、本学工学研究院副研究院長の園田教授及び陳教授が東北師範大学附属中学校を訪問されました。
今回の訪問は主に工学部G30国際課程プログラムについて、東北師範大学附属中学校の校長先生をはじめとする国際交流部の先生たち及び学生や保護者たちに紹介し、また両校のこれからの交流と連携を一層深めてゆくことです。
東北師範大学附属中学校は東北地域のトップレベルプの優等生が集まる名門高校で、優秀な成績を求められると同時に、国際視野の拡大、国際コミニケーション能力の鍛え、海外優秀文化と科学技術の勉強も望まれています。
今回の訪問には、21日には東北師範大学附属中学校の国際担当の楊副校長と会談し、22日午前には東北師範大学附属中学校の邵校長、国際交流部の楊主任及び李副主任中学校と会談を行われました。午後には東北師範大学附属中学校自由大路キャンパスでG30プログラムのプロモーションを行いました。