7月2日の夜、「わたしの中国ドリーム」をテーマとした第11回「中国語の架け橋」世界大学生中国語コンテストが湖南省長沙市で開幕し、世界70ヶ国から117人の選手が素晴らしいパフォーマンスを披露しました。
漢語橋世界大学生中国語コンテストは2002年から毎年行なっているものです。既に世界各国の大学生たちが中国語を習得し, 中国を理解するプラットフォームになり,中国及び世界の若い人たちの心と心をつなぐ 架け橋にもなっています。
データによりますと、今まで80数カ国からの何十万人の学生代表がこの世界大会に出場し、1000名あまりの優秀な選手は中国に準決勝、決勝に出場したとのことです。