10月15日(木)、九州大学比較社会文化研究院大杉卓三助教授とアジア総合政策センター協力教員大谷順子先生が北京事務所を訪問されました。今年の9月に発売された大杉卓三先生の著作『BOPを改革する情報通信技術--バングラデジュの挑戦』が2006年度ノーベル平和賞に受賞されたムハマド・ユヌス氏に推薦され、序文も書いてもらいました。
また、大杉助教授と大谷先生がそれぞれ一部の著作を北京事務所に贈与されました。
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(左から大杉卓さん助教授,大谷順子先生) |