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劉源岗

2016-06-23
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      工学博士
華僑大学化工·製薬システム教授

 

1996年9月-2000年7月 
華僑大学,生物システム,工学学士
2000年9月-2003年7月    
華僑大学,化学システム,工学修士
2001年9月-2002年8月   
中科院大連化物所1802組、共同養成修士研究生
2003年9月-2006年6月 暨南大学,生物医学システム,工学博士
2008年10月-2009年9月 日本九州大学薬学府生物有機合成化学分野、訪問学者
2013年8月-2015年7月 華僑大学化工学院、ポストドクター
2006年7月-2009年10月 華僑大学化工・製薬システム、講師
2009年10月-2015年12月 華僑大学化工・製薬システム、副教授
2013年11月- 華僑大学化工・製薬システム、副主任
2015年3月- 華僑大学製薬システム研究所、所長
2016年1月-至今      

華僑大学化工・製薬システム、教授

1, 劉先生は訪問学者として、九大へ留学したそうですが、当初、九大をお選びした原因及びきっかけは、教えていただけないでしょうか?
答え:2006年に私たちはアモンで第5回アジア生物材料に関する国際会議を主催した際、九州大学の佐々木 茂貴(Shigeki Sasaki)教授とお会いでき、先生がとても、やさしくて親切で博学な方だという印象でした。その後、日本へ留学した時、直接先生にご連絡を致しました。

2,九大にいるあいだ、一番印象深いことを聞かせていただけませんか。 
答え:まず、佐々木 茂貴教授は非常に勤勉な方という印象が深かったです。また、日本の環境がとても、きれいことです。

3,劉先生は、普段お仕事でお忙しいようですが、お仕事以外では、ご趣味を聞かせていただけませんか。 
答え:運動するのが好きです。特に、バスケットボールやバドミントン、自転車を乗るなどの有
酸素運動が好きです。

4,最近では、国内の“就職難”問題に対し、多くの大学生や大学院生は外国へ留学することを考えていますが、劉先生はこの“留学熱”に対し、どのようなお考えをお持ちでしょうか?また、先生のご経験から見れば、工学院の学生において、国内で進学するのか、または、留学するのかに対し、研究課題或いは今後の就職にどのような影響を与えますか?
答え:学生達が留学することを支持する一方、学生達に「将来、チャンスは中国のものだ」と忠告したいです。もちろん、国内で勉強するであろう、留学するであろう、それぞれ、メリットがあります。例えば、国内で勉強すると、人脈が広がりやすく、一方、留学すると、新しい考え方を取り入れやすく、視野を広げることができます。

5, 先生の座右の铭または一番お好きな言葉を教えていただけませんか? 

人に対して誠実で、仕事に対して真剣です。

 

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[责任编辑:] 标签: 大学 留学 先生 化工 工学
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