10月26日(月)午前、本学国際部留学生課座喜味課長補佐及び農学研究院雨河助教授が来訪して、来年度の留学生募集計画をめぐって事務所スタッフたちと相談し意見交換をしました。
雨河先生は農学部G30国際学士課程プログラムの担当教員で、主に中国北京市や東北地区における来年度のG30プログラムのプロモーションについて事務所スタッフと相談しました。中国の中学生及び保護者の中にG30プログラムに興味持つ者は少なくないですが、申し込みルートや手続きなどの情報を手に入れることは不便です。プロモーションがうまくできればきっと中学生や保護者たちに役に立てると思われます。
2016年度の国家建設プログラム(CSC)の募集もそろそろスタートしますので、今まで把握している情報に基づき、座喜味さんと一緒に来年度の募集時期や内諾書送付時期などについて相談をしてみました。