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彭光華

2014-01-20
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法学博士
中国人民大学労働人事学院副教授

中国人民大学労働関係研究所副所長、『労働関係』雑誌編集者

 学習経歴           
北京師範大学文学学士、日本九州大学法学修士、法学博士。
1987年7月‐1994年3月      
曲阜師範大学教員、国際交流処従事
2001年4月‐2003年3月        
日本九州大学法学院助教授、九州大学中国法研究センター副主任
2006年3月‐2007年3月              
広西南寧市西郷塘区副区長(司法、環境保護、人事、労働など多方面の仕事を担当)
2003年8月から                 
中国人民大学労働人事学院副教授、中国人民大学労働関係研究所副所長。
 
 

 1、彭先生は九州大学で長年間の留学生活及び仕事生活をお送りになったことがありますね。では、ご留学の法学部及び九大に対して、どのような印象が残っていますか。

    最も印象的なのは法学部の教授方が旧帝大の伝統から継がれてきた帝国の棟梁を育成するという広大な抱負及び諸先生方が教育者としての高潔な人格です。

2、長年間の日々をお送りになった福岡という都市についてのイメージ及び気持ちはいかがでしょうか。

    福岡十年間という歳月は今振り返ってみれば、まさに青春の盛りの時期であり、また奮闘激動の時代でもあります。たぶん私にとって最も印象深いのはこの都市ではなくて、このところの人々だろうね。帰国した後も何回も福岡に戻って、再び阿蘇山や湯布院などの名所旧跡を訪ねたことがあります。私にとって、福岡というところは一種の親切さや安らぎの感じられ、安心感もある、まさに故郷みたいなところだと思いますね。

3、 彭先生のモットーは何でしょうか。

    純粋な人でいること。

4、若い人たちは外国での留学期間中、一番重要視すべきことは何でしょうか。今後九大へ留学に行く後輩たちに対して、何かアドバイスをお願いできませんでしょうか。

    それは「勇気」ということだと思います。海外、異郷で一人暮らしを送る場合、まずは十分な勇気がなければ生活が続けていけないでしょうね。

 

 

 

 

 

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[责任编辑:] 标签: 大学 法学 人民 九州 留学
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