歯学博士、副主任医師
上海名嘉デンタルクリニック院長
日本矯正歯科学会・西日本矯正歯科学会会員
努力すると成功するとは限らな
いが、努力しないときっと成功す
ることができない
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1964年5月
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生まれ
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1982年9月- 1987年7月
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南昌大学口腔医学院 口腔学士学位を取得
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1987年8月-1997年9月
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南昌大学口腔医学院 矯正歯科 助教から講
師、主治医師まで
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1997年10月-2004年3月
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九州大学で留学、歯学(矯正)博士学位を取得
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2004年4月-2006年
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南昌大学口腔医学院 副主任医師 副教授
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2006年2月-今まで
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上海名嘉デンタルクリニック院長
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1、九大で一生懸命勉強する生涯の中で、最大な収穫は何ですか。
日本にいった時、私がいろいろな仕事がやったことがあります。このような体験が私の意志を訓練するだけではなく、同時に苦しみに耐えることを教えてくれました。いつまでも諦めないことが成功の鍵であることをわからせました。
2、当時病院へ就職する機会をやめて、日本へ留学することを決めた原因について簡単に紹介してよろいしでしょうか。
私が平凡な生活に甘んじない性格で、刺激的な挑戦があることがすきです。自分で事業をするのが胆力と識見が必要で、また未知な挑戦をチャレンジする勇気が必要だと思われています。私の性格がちょうどこのような特徴に合いました。
3、「留学の父」と呼ばれる新東方の創始者の兪敏洪は「絶望の中に希望を探して、人生は絶対に光り輝く」という一言を言ったことがあります。この一言は新東方の校訓となって、同時に多くの若者の人生理念となりました。企業家として企業管理についてどんな理念がありますか。
私が企業家なんてではなくて、ただ自分が好きな事をしています。名嘉デンタルクリニックを開業した時に、私が社員に「親友のように、家族のように―これは私の望みです。つまり従業員がお互いににやり遂げたのだけではなくて、私達が患者に対して必ずやり遂げなければならなかいことである」といいました。患者の利益を優先するにして、顧客が至上であることはすべての名嘉デンタルクリニックの従業員がしっかりと心に刻むべきのです。
4、院長として、普段はきっとお忙しいでしょう、家庭と仕事とをどのように両立するのでしょうか。
ずっと私に支えてくれていた私の家族に感謝しています。特に私の主人が仕事で力を貸していろいろなことをやってくれてました。今はどんなに仕事で忙しくても、時間があれば私ができるだけ家族に付き添います。
5、最後に、九大留学生の大先輩として、なにか現在の九大の留学生に言いたいことがあるのでしょうか。
貴方達がいい時代に生まれるのがうらやましい。留学のいい時期を大事にして、頑張っていくら苦しくて疲れても諦めないでください、やり続ければきっといいことが来ることを信じてください。
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