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趙育松

2009-09-30
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          徳の厚い人は

             福を受ける

                      黒竜江省臨床免疫学会副理事長

                ハルビン医科大学附属第二医院主任医師

                    『中華リウマチ学雑誌』編集委員

                  黒龍江省中国医学と西洋医学結合名医

                         中華リウマチ専門委員会委員

·1943年                   生まれ

·1967年                  ハルビン医科大学医療学科を卒業

·1970年-1973年          黒竜江中医薬大学で研修

·1980年-1983年          中国中医研究院で研修

·1989年-1992年          日本九州大学留学

·現在                       黒竜江省臨床免疫学会副理事長、ハルビン医科大学付属第二医院主任医師 『中華リウマチ学雑誌』編集委員、黒龍江省中国医学と西洋医学結合名医、中華リウマチ専門委員会委員

 1、九大を留学先としてお選びになったきっかけについて、簡単に話していただけませんか。

     日本は漢方医学について深く研究したし、先進的な研究方法があります。そして、九大は日本でも歴史の長い、名高い大学なので、留学先を九大にしました。

 2、リウマチ専門家として、よくCCTVの『健康の道』に招かれていますが、一日中コンピューターに向かうOB達に何か頚椎を守るアドバイスはありませんか。

     机に向かい、仕事をし続ける時間は2時間以内にしたほうがいいです。それから、休憩の時、肩と首を動かすのが効果的です。

 3、周知のように、医療関係の仕事は大変なのですが、ご多忙な生活の中で、どのように健康を保っていますか。

     私は自分に合う、しかも、好きなスポーツをしているので、健康を保つことができるのです。

 4、なぜ医学の路を選んだのか、理由を聞かせていただけませんか。

     科学の未来は人間が決めるものですが、人間の健康は医学の発展しだいと思います。これは私が医学を生涯の仕事とした理由です。

 5、日本人から最も学ぶべき素質は何でしょうか。

     民族の凝集力、そして、勉強好きで、失敗でも諦めることがないという精神を私達が最も学ぶべきことです。

 6、2011年には九大の創立100周年記念事業がありますが、九大の今後の発展にどんな提案或は祈願がありますか。

     九大はより国際的になり、多くの人材を受け入れることを願っています。それから、九大の明るい未来を祈っております。

 

 

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[责任编辑:] 标签: 医学 九大 健康 留学 医科
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